ひらがなの行列

日々の雑感(あるふぁべっとの行列blogバージョン)

《英語多読》パディントン

 今回、多読を再開してすぐくらいに

くまのパディントンを絵本で読んだ時は

 

絵本なのにむづかしい・・_| ̄|○

 

と、心萎えましたが

50万語突破して改めて読んでみると

 

「おぉ~

 感情を乗せて読めるようになってるかも!」

 

なんかもう

パディントンが可愛くて仕方ない。

 

くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】

くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】

 

 

少しは英語そのままで読めるように

なってきてるのかな?

 

そう言えば

前はわからない英単語を

本文の上や下で

日本語解説してあると

(日本製の英語読本とかはそういうつくりが多い)

意味がわかって有難かったのに

 

最近、

英語に集中してる時に

日本語を見ると

ノイズに感じてしんどくなるので

そういう日本製の本は

出来るだけ避けてます。

 

実は英語は英語で理解した方が

脳の負荷が軽いのでは・・

 

昔からよく言われてることだけど。