《英語多読》パディントン
今回、多読を再開してすぐくらいに
くまのパディントンを絵本で読んだ時は
絵本なのにむづかしい・・_| ̄|○
と、心萎えましたが
50万語突破して改めて読んでみると
「おぉ~
感情を乗せて読めるようになってるかも!」
なんかもう
パディントンが可愛くて仕方ない。
くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】
- 作者: マイケルボンド,ベギーフォーナム
- 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
- 発売日: 1999/12/10
- メディア: 文庫
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少しは英語そのままで読めるように
なってきてるのかな?
そう言えば
前はわからない英単語を
本文の上や下で
日本語解説してあると
(日本製の英語読本とかはそういうつくりが多い)
意味がわかって有難かったのに
最近、
英語に集中してる時に
日本語を見ると
ノイズに感じてしんどくなるので
そういう日本製の本は
出来るだけ避けてます。
実は英語は英語で理解した方が
脳の負荷が軽いのでは・・
昔からよく言われてることだけど。