ひらがなの行列

日々の雑感(あるふぁべっとの行列blogバージョン)

《英語多読》多読22万語あたり

単語数が少なくて文法的にもやさしい本から

英語の本を大量に読んでいく多読。

 

かれこれ15年ほど前に

1万語か2万語くらい読んではみたものの

その時は面白さがわからず

あっさり挫折したのですが

 

最近ふと思い立って再開?して

1か月くらいで

22万語くらい読めました。

 

1.辞書を引かない

2・わからないところは飛ばす

3.つまらなければやめる

 

が、原則の読み方です。

 

(この本の表紙にも書いてありますね)

英語多読入門(CD付) (めざせ! 100万語)

 

再びやり直してみる気になったのは

 

やっぱり大量にインプットしないと

言葉っていうのは身につかないだろうと

薄々感じていたのと

 

50歳過ぎから多読して

いったいどこまで変化あるのか

自分で効果を

試してみたいと思ったのと

 

一番大きかったのは 

近所の図書館にLRが沢山揃えてある!

ことを発見したからかな。

(LR=LeveledReaders

   レベルが段階別になっている

 英語圏の子供学習用の本)

 

前に挑戦した時は

多読用の本を探すのも手間がかかって

なんか面倒くさくなった気もするし。

 

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読んだ本の記録を残すのに

フリーソフトのLibre Officeが大活躍。

MicrosoftのOffice買わなくてもいいのって有難い。

Excelとはちょっと違うけど

慣れればなんてことないし

PDFファイルに変換したら

コンビニプリントもオッケーなので

プリンター無しでも困らない。

(プリンター壊れて捨ててから買ってない)

 

去年弟がジャンク修理して

送ってくれたノートパソコンはLinux

そっちにも既にLibre Officeが入ってたのに

Linuxって思うだけでハードル高くて

全然使ってなかったのを後悔。

 

たった2日でわかるLinux CentOS7.0対応

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