《書籍》超面白かった

 一気に読んでしまった。

介護現場でのケアに

ダンスを導入した事例の本かしら・・

などとという

勝手な思い込みで読み始めたので

「ガツンとやられた」

本でした。

すごいことやってはんなぁ。

老人ホームで生まれた〈とつとつダンス〉: ダンスのような、介護のような

「とつとつダンス」は単にダンスの名称というだけではなく、表現と介護を横断する、ひとつの身体コミュニケーション・プロジェクトでもあります。

 砂連尾（じゃりお）さんのワークショップ

受けてみたいなぁ。

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前半パートの取材・構成を担当してはるのが

ライターの青山ゆみこさんとのことで

なるほど・・って感じ。

青山さんのこのご本もよかったもの。

人生最後のご馳走 淀川キリスト教病院ホスピス・こどもホスピス病院のリクエスト食